クロツグミの幼鳥だと思います。サンコウチョウを待ていたら来てくれました。森の中は暗いのでISO感度が上がってしまいます。
↓ 撮影データ 6月29日 ISO4000 1/80S
季節の移ろいを野鳥撮影しながら感じています。
レンズはBORG107FL、カメラは富士フィルムX-S10を使っています。
クロツグミの幼鳥だと思います。サンコウチョウを待ていたら来てくれました。森の中は暗いのでISO感度が上がってしまいます。
↓ 撮影データ 6月29日 ISO4000 1/80S
サンコウチョウを待ていたらオオアカゲラが現れました。5月31日にオオアカゲラを撮影していますがメスでしたが、この日はオス。
↓ 撮影データ 6月29日 ISO3200 1/60S
トリミング無し
6月末ともなるとオオルリの囀りは聞こえなくなりましたが、キビタキはいまだにあちこちで囀っています。
幾度も撮影していますが、きれいな緑色の背景の中に黄色が鮮やかなキビタキ、というシチュエーションで撮りたいな、といつも思っていました。
↓ 撮影データ 6月28日 ISO1250 1/200S
冬の時期には群れでよく見れるカワラヒワですが、一羽だけがノアザミの穂を食べていました。
↓ 撮影データ 6月27日 ISO640 1/160S
前回6月15日にコチドリを撮影した所へ再度出かけたところ、雛鳥がいました。
↓ 撮影データ 6月20日 ISO800 1/320S
↓ 雛が親鳥のそばにやって来ました。
撮影データ 6月20日 ISO1250 1/320S
↓ 可愛い足が4つ見えていますが、二羽の雛鳥が親鳥のおなかの下で雨をよけています。
撮影データ 6月20日 ISO1250 1/320S