ヒタキ類、そのなかでも特にメスは識別するのがむつかしいです。
この野鳥はオオルリ雌かキビタキ雌だと思われるですが、大きさ的にオオルリよりも小型だったのでキビタキ雌だと思います。
↓ 撮影データ 9月11日 7:34 1/200S ISO500
トリミング無し。結構近くで撮影できました。
↓ 顔から胸でトリミングしました。
季節の移ろいを野鳥撮影しながら感じています。
レンズはBORG107FL、カメラは富士フィルムX-S10を使っています。
ヒタキ類、そのなかでも特にメスは識別するのがむつかしいです。
この野鳥はオオルリ雌かキビタキ雌だと思われるですが、大きさ的にオオルリよりも小型だったのでキビタキ雌だと思います。
↓ 撮影データ 9月11日 7:34 1/200S ISO500
トリミング無し。結構近くで撮影できました。
↓ 顔から胸でトリミングしました。
野鳥撮影を幾年かしていると、エゾビタキを目にすると秋の季節になったと思えるようになります。
↓ 撮影データ 9月7日 15:55 1/500S ISO1000
顔のところに光、体は影。天気が良すぎるとこんな写真になります。
秋の渡りが始まっているようで、コサメビタキやサメビタキを目にする機会が増えてきました。
今日はコサメビタキが飛びながら虫をとらえるところを幾度となく目にしました。Flycatcherという名前がついていることに納得。
↓ 撮影データ 9月7日 14:09 1/800S ISO250
↓ 撮影データ 9月7日 14:13 1/1000S ISO200今日のように天気が良くて光が強すぎる時は明暗の差が大きい、鳥の体に影ができるなどの理由で露出に苦労します。
昨日4日に続いて今日もツツドリ撮影に出かけましたが、赤色形ツツドリは撮影できずに終わりました。
↓ 撮影データ 9月5日 9:22 1/160S ISO200
↓ 撮影データ9月5日 11:57 1/125S ISO500
↓ 撮影データ 9月5日 11:59 1/1000S ISO4000
イマイチの出来の飛翔シーン
↓ 撮影データ 9月5日 13:32 1/1000S ISO800
昨日の疲れが幾分残っていたのですが、ツツドリ撮影に8月31日と同じところへ出かけました。小雨が降る時には東屋に一時避難しながらの撮影になりました。赤色形のツツドリは一度目にしただけで撮影できずに終わりました。
↓ 撮影データ 9月4日 10:09 1/200S ISO800
↓ 撮影データ 9月4日 10:18 1/800 ISO2500
↓ 撮影データ 9月4日 11:59 1/1250S ISO1600
↓ 撮影データ 9月4日 12:19 1/500S ISO640
↓ 撮影データ 9月4日 12:28 1/1600S ISO1250
上の画像からの飛出しを狙ったのですが、枝がかぶってしまいました。
ただの止まり物でなく、伸びをしているところ、毛虫を咥えているところや飛出しシーンを選んでみました。