ミコアイサがいるとの情報をいただき、早速行ってきました。
ちょっと距離がありイマイチの写りですが、私にとっては初撮りです。
↓ 撮影データ 12月30日 8:24 1/640S ISO320
手前がメスまたは若オス、奥の全体に白いのがオス。
↓ 撮影データ 同日 8:24 1/640S ISO320
↓ 撮影データ 同日 8:25 1/640S ISO400
季節の移ろいを野鳥撮影しながら感じています。
レンズはBORG107FL、カメラは富士フィルムX-S10を使っています。
ミコアイサがいるとの情報をいただき、早速行ってきました。
ちょっと距離がありイマイチの写りですが、私にとっては初撮りです。
↓ 撮影データ 12月30日 8:24 1/640S ISO320
手前がメスまたは若オス、奥の全体に白いのがオス。
↓ 撮影データ 同日 8:24 1/640S ISO320
↓ 撮影データ 同日 8:25 1/640S ISO400
この川沿いを通ると必ずといっていいほど立ち寄る川があります。今日も双眼鏡でチェックしたらシギが一羽いたので撮影の準備をして歩き出す。そのシギは飛び去りましたがカワセミの鳴き声が聞こえ、目を凝らすとそれほど遠くないところにその姿を確認。ひとしきりひさびさのカワセミの撮影を楽しみましたが、かなり遠くの下流まで飛び去ったので帰宅しました。
↓ 撮影データ 12月28日 12:26 1/320S ISO400
↓ 撮影データ 同日 12:26 1/320S ISO500
↓ 撮影データ 同日 12:27 1/320S ISO500
↓ 撮影データ 同日 12:28 1/320S ISO400
川の中州に小型のシギが三羽おりました。シギ類は良く似ているので同定しずらいですが、このシギは冬羽のハマシギだと思われます。
↓ 撮影データ 12月26日 12:15 1/250S ISO200
↓ 撮影データ 同日 12:17 1/250S ISO200
↓ 同日 12:27 1/400S ISO250
このハマシギが突然飛び立ちました。その直後、目の前を小型猛禽が横切りました。
その小型猛禽の飛来先を確認、堤防そばのフェンスに止まっていました。
遠い、しかも空気がかげろうのように揺らいでいました。大トリミングの証拠写真。オオタカのように見えます。
同じ公園でルリビタキのメスも撮影できました。
↓ 撮影データ 12月26日 10:26 1/160S ISO800
公園で鳥友と待っていると、鳴き声が聞こえだし、撮影者の方にやってきました。ようやくにしてきれいなルリビタキのオスが撮影できました。この公園にやってくるルリビタキは成熟したオスのようで鮮やかな瑠璃色。
↓ 撮影データ 12月26日 10:01 1/160S ISO1000
パソコンで少しだけ明るく調整してあります。