コサギが海岸で小魚を捕っておりました。夏羽である頭からの飾り羽がチャームポイント。
海面が黒く写る位置まで移動、カメラを縦位置にして海面に写る白い鳥影を入れて撮影しました。
↓ 撮影データ 3月28日 14:18 1/2000S ISO200
季節の移ろいを野鳥撮影しながら感じています。
レンズはBORG107FL、カメラは富士フィルムX-S10を使っています。
コサギが海岸で小魚を捕っておりました。夏羽である頭からの飾り羽がチャームポイント。
海面が黒く写る位置まで移動、カメラを縦位置にして海面に写る白い鳥影を入れて撮影しました。
↓ 撮影データ 3月28日 14:18 1/2000S ISO200
夏羽、冬羽、特に冬羽が良く似ているのでシギ類の識別はむつかしい。
タカブシギだと思いますが自信がありません。間違っているようでしたらコメントで指摘していただけたら幸いです
↓ 撮影データ 3月28日 11:56 1/1600S ISO320
図鑑やネットで調べてみてオオハシシギだと思いますが、自信が持てません。シギ類の区別はむつかしいです。間違っているようでしたらコメントで指摘していただけたら幸いです。
↓ 撮影データ 3月28日 11:48 1/1250S ISO320
過去に2013年4月19日県内の水田でこのツルシギを撮影しておりました。今回と同じところにで撮影したのは2014年5月3日でした。
くちばしを水底に出し入れして盛んに餌を捕っておりました。
↓ 撮影データ 3月28日 11:39 1/1250S ISO200
冬羽でした。
↓ 撮影データ 同日 11:44 1/1250S ISO250
3月の終わりが近づき、シギ類も飛来していると想像して三重県の海岸まで足を延ばしました。
少し時期が早いせいかシギ類は4種しか確認できませんでした。まずは私にとっての初見初撮りのセイタカシギから。
↓ 撮影データ 3月28日 11:06 1/1250S ISO250
顔に影ができてしまいました。二羽が飛来したのですが、しばらくしたら飛び去ってしまいました。