アカメガシワの木にコサメビタキもやってきました。シャッタースピードを1/2000Sの飛びものモードに設定。
↓ 撮影データ 9月19日 13:12 1/2000S ISO1600 X-T1
ピントが少しずれているかも、被写体ブレも。
季節の移ろいを野鳥撮影しながら感じています。
レンズはBORG107FL、カメラは富士フィルムX-S10を使っています。
アカメガシワの木にコサメビタキもやってきました。シャッタースピードを1/2000Sの飛びものモードに設定。
↓ 撮影データ 9月19日 13:12 1/2000S ISO1600 X-T1
ピントが少しずれているかも、被写体ブレも。
林道脇にアカメガシワの木があって、その実を食べにエゾビタキ、コサメビタキ、オオルリ若、キビタキが入れ替わり立ち代わりやってきており、3時間も楽しみました。
↓ 撮影データ 9月19日 12:36 1/2000S ISO2500 X-T1
飛びものに挑戦。
↓ 撮影データ 同日 12:44 1/250S ISO250 X-T1
この黒い実を食べにやってきます。
↓ 撮影データ 同日 13:59 1/180S ISO640 X-T1
今の時期、アカメガシワの木がチェックポイントです。
鷹を待っている間、コサメビタキがおりましたので撮ってみました。
↓ 撮影データ 9月18日 8:04 1/250S ISO160 X-T1
近くに来てくれました。
雨模様の天候が続いたあとの今朝、鷹の渡りを撮影してみました。
9時過ぎに6羽が旋回しながらの上昇、小さな鷹柱状態に。
BORGマニュアルでのピント合わせの歩留りの悪いこと。まだまだ修業が足らない。
↓ 撮影データ 9月18日 9:19 1/2000S ISO500 X-T1
胸から腹が縦斑、脇腹が横斑なのでサシバ幼鳥と思われる。
↓ 撮影データ 同日 11:00 1/2000S ISO1000 X-T1
全体が横斑なので成鳥。
あちこちに飛び回るコサメビタキ、そんなコサメビタキをレンズで追っかけていると胸の縦斑が確認でき、この秋初めてのエゾビタキでした。この場所で確認できたのはこの一羽のみ、これから数が増えていくと思われます。
↓ 撮影データ 9月13日 13:17 1/250S ISO1250 X-T1
小枝がうるさいですが、本年初めてのエゾビタキ。