あちこちに飛び回るコサメビタキ、そんなコサメビタキをレンズで追っかけていると胸の縦斑が確認でき、この秋初めてのエゾビタキでした。この場所で確認できたのはこの一羽のみ、これから数が増えていくと思われます。
↓ 撮影データ 9月13日 13:17 1/250S ISO1250 X-T1
小枝がうるさいですが、本年初めてのエゾビタキ。
季節の移ろいを野鳥撮影しながら感じています。
レンズはBORG107FL、カメラは富士フィルムX-S10を使っています。
あちこちに飛び回るコサメビタキ、そんなコサメビタキをレンズで追っかけていると胸の縦斑が確認でき、この秋初めてのエゾビタキでした。この場所で確認できたのはこの一羽のみ、これから数が増えていくと思われます。
↓ 撮影データ 9月13日 13:17 1/250S ISO1250 X-T1
小枝がうるさいですが、本年初めてのエゾビタキ。
撮影地に到着したら複数羽のコサメビタキが飛び交っていて、それを目にすると俄然撮影意欲が湧いてきました。しばらく観察をし、鳥の動き、光の向きや背景、撮りやすさなどを考慮してカメラの位置を決める。
↓ 撮影データ 9月13日 13:03 1/500S ISO400 X-T1
背景が暗いところに止まってくれました。
↓ 撮影データ 同日 13:08 1/500S ISO1250 X-T1
今日は午後からの撮影でした。
コサメビタキを撮っていると少し大きめの鳥が飛来。撮影後に確認するとキビタキのメス。くちばしに小枝が前かぶりなのが残念。
↓ 撮影データ 9月13日 12:53 1/250S ISO640 X-T1