エゾビタキやキビタキのメスなどの地味目の鳥を見慣れるとオオルリオスの鮮やかな青がきれいなこと。
↓ 撮影データ 9月26日 12:00 1/180S ISO800 X-T1
季節の移ろいを野鳥撮影しながら感じています。
レンズはBORG107FL、カメラは富士フィルムX-S10を使っています。
エゾビタキやキビタキのメスなどの地味目の鳥を見慣れるとオオルリオスの鮮やかな青がきれいなこと。
↓ 撮影データ 9月26日 12:00 1/180S ISO800 X-T1
キビタキのオス、ようやくにして全身を見せてくれました。
↓ 撮影データ 9月26日 11:03 1/500 ISO800 X-T1
クロツグミもやってきました。全身を見せてくれません。
↓ 撮影データ 9月26日 11:00 1/180S ISO640 X-T1
このアカメガシワの木、林道のすぐ脇にあり、日当たりが良く、そして野鳥の飛来頻度も高く、また野鳥が水平方向で撮影できる、という最良の撮影ポイント。
先週の日曜と同じところ、アカメガシワの実を食べに来る野鳥を撮影。
まずはキビタキのメス。
↓ 撮影データ 9月26日 10:59 1/180S ISO400 X-T1
姿を見せると飛び去るノビタキ。仕方なく車で近寄って車中からの撮影になってしまいます。
↓ 撮影データ 9月26日 9:36 1/1000S ISO320 X-T1
モズの高鳴き、秋もだんだんと深まっている。遠くで鳴いていたモズがすぐ脇の電線に飛来し、鳴き始めた。
↓ 撮影データ 9月26日 8:51 1/1000S ISO500 X-T1