ルリビタキ♂、ヤマガラ、ヒガラ 2020年11月30日 ルリビタキ ヤマガラ ヒガラ 今朝も山へ。ルリビタキ♂を撮ってからプリ撮影機能を試して遊んでおりました。ルリビタキ♂。プリ撮影で撮ったヤマガラ。1/2000S ISO2000。プリ撮影で撮ったヒガラ。1/2000S ISO1000。シャッタスピード1/2000Sでは止まりません。
ルリビタキ、オオアカゲラ♀ 2020年11月29日 ルリビタキ オオアカゲラ 今朝も山へルリビタキ♂を狙って行ってみました。ルリビタキ♀型と♂、オオアカゲラ♀を撮って昼過ぎに帰宅。ルリビタキ♀型。高い所にいたオオアカゲラ♀。ルリビタキ♂。コツコツと音がしたので行ってみるとオオアカゲラ♀が桜の木を突っついていました。意外と近かった。ルリビタキ♂。ルリビタキ♂でプリ撮影を試してみました。電子シャッターに切り替えプリ撮影モードにする。シャッタスピードを1/1000Sに設定したらISO1600となった。飛出し。シャッタスピード1/1000Sでは被写体ブレ。
カワセミ カワセミ 今朝はX-S10のプリ撮影機能を試すためカワセミ撮影に出かけました。プリ撮影とはシャッターボタンを半押ししている間、画像をカメラのバッファメモリーに貯めておき、全押した瞬間に仮保存してある画像をメモリーカードに記録し、さらに連写し続けるというもので、枝などの止まっている野鳥の飛び立つ瞬間が容易に撮れるということです。枝に止まっているカワセミ。手前に飛び出したためピントが外れているが、プリ撮影で撮った飛び立ちの瞬間。鳥の動きを予測してどこに置きピンしておくのかなどの課題も多い。カワセミ止まり物。
撮影機材を一新 レンズは107FL、カメラはX-S10 2020年11月27日 撮影機材 2009年10月にBORD 77EDⅡ(510mm F6.6)を購入、2014年3月の89ED(600mm F6.7)を購入。89EDは三脚ごと倒すこと3回、撮れる写真が甘く感じることが多くなり、清水寺の舞台から飛び降りる覚悟で、先日に撮影機材を一新しました。レンズはBORG 107FL(600mm F5.6)で大口径107mm、焦点距離600mm、F5.6、フローライト(蛍石)、キヤノンオプトロン製。カメラは富士フィルムの新製品X-S10を予約し、発売日に入手しました。