朝のうちは薄曇り、そのうち青空が広がる小春日。鳥待ちをしていると小型猛禽の飛ぶ姿を発見。
↓ 撮影データ 1月31日 10:35 1/2000S ISO500
遠かったせいで写りはダメ。オオタカであることが判別できる程度の出来。
↓ 撮影データ 同日 10:35 1/2000S ISO640
↓ 撮影データ 同日 13:27 1/180S ISO500
オオタカ撮影後に別のところに移動。ルリビタキのオスを撮影。
季節の移ろいを野鳥撮影しながら感じています。
レンズはBORG107FL、カメラは富士フィルムX-S10を使っています。
オオタカ Northern goshawkの記事一覧
朝のうちは薄曇り、そのうち青空が広がる小春日。鳥待ちをしていると小型猛禽の飛ぶ姿を発見。
↓ 撮影データ 1月31日 10:35 1/2000S ISO500
遠かったせいで写りはダメ。オオタカであることが判別できる程度の出来。
↓ 撮影データ 同日 10:35 1/2000S ISO640
↓ 撮影データ 同日 13:27 1/180S ISO500
オオタカ撮影後に別のところに移動。ルリビタキのオスを撮影。
コチドリの撮影していると上空を旋回する小型猛禽を発見。カメラを急いで飛びものモードに設定して撮りはじめる。撮影総数54枚、そこそこピンがきていたのは3枚ほど。
オオタカかハイタカのどちらかだと思います。白い眉斑がはっきりとしているところ、体が太目であることからオオタカとしました。
大トリミングしています。
↓ 撮影データ 4月2日 9:43 1/2000S ISO320
↓ 撮影データ 同日 9:45 1/2000S ISO500